疲れない社会
あけましておめでとうございます!今年もよろしくお願いいたします。
2010年となりました。ここ数日、テレビでは日本のこれまでとこれからを議論する番組がいくつか放送されていて、全体的に「だれが悪い」とかそういう話ばっかりですが(笑)、いろんな人たちの考え方を伺えると言うのは勉強になります。
どの番組でも話題に上っていたのが「若者」について。
留学したい人がいない
内向き
疲れている
下を向いている
起業精神がない
と、若者を交えずにおじさん・おばさんが言いたい放題でしたが、なんとなく間違っちゃあいないと感じる私も、もうおじさんでしょうか。でもまあ「今どきの若者」論はいつの時代でもあるもののような気はするっす。
若者が「疲れている」原因はいくつかあるのだと思いますが、僕なりに言うと「疲れたら休む」ことが大事だと思っていて。本当は疲れないように工夫して生きていくことが大切なのだけれども、実際疲れてるんだから仕方ない。元気の3原則は運動・栄養・休息です。
「そんな甘いことを言っていたら国力が低下し経済が低迷するではないか!」
そんな意見もごもっとも。ただ、本当に疲れている人は休んでもらうしかないっす。休んで活力が戻ってくるその時にどうフォローするかが大切。それまで元気な人が働く。それが持続可能な共生の社会ってもんだと思うんです。疲れた人の「休み方」だって十分市場になりうるし。
成長より持続。今はそんな時代ではないでしょうか。政府が発表する「成長戦略」も「持続可能戦略」って名前にでもすればいいのに。
南城市も年中いろんなイベントがあってにぎやかですが、市の職員の皆さんも大変です。お疲れさまです。そこで提案ですが、「南城市なにもしない旬間」を発表してはどうでしょうか。2週間くらいみんなで何もしない期間。南城市らしくて、その上話題性があると思うのですが。
では本年も疲れない程度に頑張っていきたいと思います。
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